関川村

祭りの準備と遅い春

Posted by hsaitoh on 4月 08, 2012
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私の地元、旧神林村(現村上市)平林集落の春のお祭りの準備作業に参加して来ました。

(上京以来10年以上のブランクがあるので、あまり役に立ちませんでしたが・・・)

ところで東京では桜が満開だそうですが、当地では朝になるとうっすら積もっている日が続いています(画像2枚目)。

関川村では農家の融雪剤購入への助成措置を決定しました。

春の訪れが遅いことによる、田植え・種まき等の農作業への悪影響が少ないことを祈ります。

 

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大雪

Posted by hsaitoh on 2月 02, 2012
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阿賀北・五泉一帯で大雪が続いています。関川村であいさつ回りをしておりましたところ、半日で15㎝以上の積雪がありました。

(1)画像では分かりにくいですが、猛烈な地吹雪で呼吸をすると息苦しいほどです。粉雪を吸い込まないように喋ると、口が動かず、雪国のなまりの起源を実感します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2)米坂線(新潟県坂町駅~山形県米沢駅)は朝から運転中止です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(3)一人暮らしの高齢者など、自前での雪下ろしが困難なご家庭の雪下ろしは委託を受けた事業者さんが行っていますが、ここ1週間とても対応しきれず、圧潰のおそれがあるところから順番に着手している状況です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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関川村斎藤洋明後援会発足式

Posted by hsaitoh on 1月 27, 2012
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関川村にて、有志の方にお集まりいただき、関川村の斎藤洋明後援会の発足式を開催していただきました。

会長には、自民党関川村支部の幹部であり、そして中条高校の先輩という御縁で、伝信男村議会議員にお引き受けいただきました。

式には、小野峯生県議会議員(村上市・岩船郡)、冨樫一成県議会議員(胎内市)にも御出席いただき、新潟県自民党としての活動状況や、来る総選挙に向けての心構えなどについてコメントをいただきました。

皆様から、地元出身者として、地に足のついた政治家を目指してほしい、地元の個々の問題点について、自分が目標とする国のあり方との関係性を明らかにしたうえで、どのように解決を目指すのかなど、長期的なビジョンを示せる政治家になってほしい、などの要望をいただきました。

私からは、公募で選ばれた支部長として、皆様の御厚情に一方的に甘えることなく、政策などの形で具体的成果を出すことで負託に応えていく、プロフェッショナルとして活動できるよう頑張りたい旨挨拶させていただきました。

今後、順次、各地区にて後援会を立ち上げ、自民党の組織と両輪で活動できるよう、体制整備に注力したいと思います。

さて、関川村は、山形県置賜地方と接し、総面積の9割近くを山林原野が占める県北の奥座敷ですが、昭和42年の羽越大水害や同38年の三八(さんぱち)豪雪で大きな被害を被った地域です。

そして、国産材の価格低落などによる山林の疲弊や、集落の過疎化・高齢化により地域の担い手がいなくなり、国や地方の財政状況が悪化しているなど、災害が相次いだ昭和40年前後に比べて、状況が悪化している面もあります。

村と県の努力だけでは足りない面は、国政のサポートが必要不可欠です(例えば、関川村の山林の7割以上が国有林です。)。また、関川村の耕作面積の割合は5%ですが、その5%が、荒川流域全体の土壌流出防止や保水力の維持などの環境保全に、大きな力を発揮しています。

関川村の抱える政策課題は、新潟3区、ひいては日本全体に共通する課題でもあるという認識のもと、後援会、自民党関川村支部とも連携しながら、解決に向け努力していきたいと思います。

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雪について2題

Posted by hsaitoh on 1月 13, 2012
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Suginoさんから、23年12月30日付け活動報告「田んぼで食事をする白鳥」(http://www.saitoh-hiroaki.jp/blog/?p=293)について、

新潟では、普通に白鳥を目にするものなのねー。
雪景色も見たいな~。
(中略)けど、雪国の人にとって、雪は美しさを愛しむよりも、生活や生死のかかったものなのでしょうね。

とのコメントを頂戴しました。

Suginoさんがおっしゃるとおり、自然というのは何でも二面性を持っているもので、冬、恐ろしい雪害をもたらすこの雪が、農業のための水となって、秋に多くの実りをもたらしてくれることも事実です。

掲載した画像は、関川村の湯沢集落の積雪です。関川村を含む一帯の地域はブランド米である岩船産コシヒカリの産地で知られていますが、そのブランド米の実りは、上流に降る雪に負う部分も大きいのです。

昨年は災害続きの1年でしたが、活発な地震活動は、反面、日本に多くの温泉を湧出させています。

湯沢集落の名の由来も温泉であり、関川村には湯沢温泉をはじめとして、高瀬、鷹の巣、雲母(きら)、桂の関と5つの温泉がありますが、どれも素晴らしい泉質です。

また、コシヒカリに関連して言えば、昨年の豪雨災害をもたらした夏の多雨が、弥生時代以来の日本の稲作文明を支えてきたことも事実です。

自然の二面性を認識し、上手く付き合っていくことの重要性を痛感します。

雪といえばもうひとつ、思い出しますのが、『雪女』の話です。

当地の標準的な『雪女』の話は、非常にあっさりしたもので、およそ次のような内容です。

冬のある日、樵(きこり)が峠を通りがかると、満足そうな笑みを浮かべて旅人が凍えて息絶えていた。人々は、旅人はきっと雪女にたぶらかされたのだと噂した。

これは、雪女に会ったことを話してはならない、と念押しされたにも関わらず、のちに女房に話してしまったところ、その女房こそが雪女で、「話してはならないと言ったのに」という言葉を残して姿を消してしまう、全国的な『雪女』(例えば小泉八雲により紹介された武蔵国の雪女など)に比べて極めてシンプルです。

しかし私は、当地の『雪女』のほうが、かえって『雪女』の原型の成り立ちを良く残しているのではないかと感じます。

凍死は、道や防寒具が整備される明治初期までは、当地ではありふれた話だったようです。そして、低体温症状に陥るとしばしば多幸感や高体温などの錯覚を起こしますので、それによって幸せそうな表情で死んでいたり、わざわざ薄着になって凍死している人を見て、人々は旅人を惑わせて凍死させる『雪女』の存在を想像したものと考えられます。

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