少子化

明日の子どもの育ちを考える

Posted by hsaitoh on 9月 01, 2012
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新潟県・新潟市保育推進連盟様主催、新潟看護連盟様共催の研修会、「明日の子どもの育ちを考える研修会」に出席し、あいさつして参りました。

私からは、私の子育て(一男一女です。)における保育園との関わりについてまず個人的体験をお話ししました。

その上で、保育や看護など福祉の現場はとりわけ現場の負担が大きい仕事であること、そのため、働く個人個人に対する、プロフェッショナルとしての、特に金銭面での正当な評価が不可欠であること、そのことによって、ベテランが現場で働き続けることが、利用者にとっても、現場で働く人にとっても望ましいことを訴えました。

そしてもう一点、(私の前職である)官僚も政治家も、自分で財やサービスを生み出すことはできないのであって、わが国の保育・看護をはじめとする福祉サービスを良くしたいと思ったら、官僚も政治家も立法面、制度面、予算面で、より良い政策的環境を生み出すことしかできないこと、私はその環境整備実現のために全力を尽くすことを述べて参りました。

挨拶終了後、個人的体験をお話ししたこともあり、会場の外で、多くの保育関係者の方にお声がけをいただき、保護者と保育園スタッフとの理想の関係づくりと現実とのギャップについて、意見交換させていただきました。

貴重な機会をいただき、ありがとうございました。あらためて御礼申し上げます。

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公募応募時の論文(要約)①国政への提言

Posted by hsaitoh on 3月 05, 2012
活動報告 / 1 Comment

新潟3区の公募応募時の論文を読みたいというリクエストを、かねていただいておりました(ありがとうございます。)。

とはいえ実現を目指すべきと考える事業名を具体的に書いている部分もあること、応募時の昨年3月から情勢が変化している部分もあることなどを踏まえ、要約の形で2回に分けて公開したいと思いますので、お付き合いいただきたいと思います。

論文は、「国政への提言」「新潟県第三選挙区支部圏域への提言」の2本を提出しましたところ、本日はその前編として、「国政への提言」です。

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「国政への提言」

1 はじめに

  わが国は、少子化・経済成長の鈍化、米中ロとの関係悪化など、内憂外患の状況にある。東日本大震災の悪影響も見込まれる。補正予算等の大震災対応が整った段階で、解散総選挙により民意を問い、自律・自助を基本とする中福祉・中負担の財政政策及び日米同盟の堅持を基軸とする保守主義的政策に回帰することが現状打開のための唯一の選択肢である。

2 具体的提言

(1)少子化への対応として、産科医療機関の開業支援や公立保育園の増設等により、出産・育児環境の整備に努めるべき。「子ども手当」は給付が必要な家庭か否かの別なくばら撒く不適切な政策であり、早急に廃止すべき(児童手当に回帰すべき。)。

(2)財政再建のための将来の増税に耐える経済的体力づくりの観点から、景気・経済対策は必要。景気対策として、震災の教訓も踏まえ、災害に備えた社会資本整備に一定規模以上の投資を行うべき。また特区制度の活用や重点投資により、成長産業を育成すべき。

(3)外交・防衛政策について、沖縄の基地問題の収拾、集団的自衛権の行使を認めることなどにより、日米安保体制の堅持と強化を図るべき。中露との関係では、日米安保の抑止力を背景に、不利益を被らないようにすべき。

(4)財政再建のため、国民の理解を得るため、そして将来の増税幅を圧縮するため、行財政改革は不可避。議員定数は地方や少数者の意見の反映に配慮しながら削減すべき。また公務員総人件費は2割削減し、公務員の関連法人等への天下りは禁止すべき。地方分権については、慎重な検討を経て、国と地方との役割分担を進めるべき。 

3 おわりに

  現政権のばら撒き政策は、財政を悪化させ、かつ必要な行政サービスの取捨選択を放棄したもの。「事業仕分け」などの政策手法も、不適切な結果が明らかになっている。早期に責任保守政党を核とする政権を樹立し、困難な状況を打開する必要がある。

以上

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