2012.11.19 ねじれ国会と衆議院解散

衆議院が解散になりました。

いよいよ解散・総選挙です。

ここ数年のねじれ国会は、「決められない、進まない」国会の原因として批判されてきました。

しかし、どの政党にも全幅の信頼はおかない(おけない)、という意識をストレートに反映できていたという意味では、ねじれ国会は近年の民意を正確に反映できていたと私は思っています。

そもそも、憲法が衆議院議員の任期を4年、参議院議員の任期を6年(半数改選のため、選挙は3年ごと)と定めた限りは、わが国政治制度は、衆参で多数党が異なり、国政が容易に前に進まない、という事態を想定していたものというべきです

そして憲法は、国政が前に進まなくなった場合の解決策も制度上用意しています。

それが、解散・総選挙です。

野田総理については、色々と申し上げたいところもありますが、憲法が想定したとおりの経路を踏み、解散総選挙を選択したことについては、一定の評価をされるべきものと思います。

あとは、それぞれの選挙区で、候補者が政見を競い、有権者の審判を仰ぐだけです。私も、3区の諸先輩、仲間とともに、全力で頑張ります

Posted by hsaitoh on 2012年 11月 19日
活動報告

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2 Comments to ねじれ国会と衆議院解散

  • 岩船郡の住民 より:

    気力、体力、知力の3拍子揃った候補者が名乗りを挙げたこと、うれしく思います。
    日頃、岩船地区から新潟市内へ出かける機会が多く、高速道路や国道を利用しますが、新発田のバイパスにたどり着くまでが長く感じられます。
    高速道路は早くて快適ですが、バイパスにたどり着くまでの聖籠新発田と荒川胎内間は有料ですし、並行する国道、県道を走ると2倍、3倍の時間がかかります。
    道路を作ろうとすればそれに対して反対の意見を述べる人がいますが、その多くは自分で運転をしないあるいは出来ない人ではないでしょうか。私はこの夏、あえて東京から新潟まで一般道で走ってみました。夜10時に出発し、新潟到着は朝6時。実に長い時間でした。三国峠など、関越トンネルなら10分で通り抜けられるところが、一般道だと1時間以上。この差は大きいものです。そして実際に走ってみて分かることなのです。
    そのような思いから、道路の整備はこれからもしっかりとお願いしたいと思います。下越地域の振興のためには、バイパスを新発田で終わらせず、村上まで延長していただきたいと思うところです。
    バイパスの延長はすぐに出来ることではありませんが、聖籠新発田と荒川胎内の区間を無料化すれば、バイパスを村上まで伸ばしたと同じ効果が得られます。
    東名高速をはじめとする儲かる高速道路をわざわざ無料化するのは愚かな話ですが、地方の利用者がそれほど多くない道路を無料化することは一考に値すると思います。並行する国道の車線を増やしても、出せる速度に限りがあり、信号で止められることを思えば、自動車専用で安心して快適に走れる道路整備は大いに望まれるものです。馬車を曳く馬の頭数を2倍にしたところで速度は2倍にはなりません。馬を倍にせず、エンジンに置き換える・・・それは道路でもいえることです。
    よくお金がないといいますが、かつてお金がない中で、先人は東海道新幹線や東名・名神高速を作り経済発展につなげました。そのころに比べれば日本ははるかにお金持ちです。出来ない言い訳を有権者は聞きたくないのです。
    かつて長岡藩が北越戦争に敗れ石高を大幅に減らした時、支藩から米百俵が送られました。そして小林虎三郎はそれを藩士に分け与えずに売却し国漢学校の運営資金に充てました。「米百俵」で知られる話です。この米百俵こそ、今の日本、新潟、そして下越地域でもいえることではないでしょうか。
    「金を寄こせ」という住民の目先のわがままにこたえるのも選挙のためには重要ですが、5年、10年先に作って良かったというインフラを整備することこそ、現代の「米百俵」の精神です。インフラ整備がいかに重要かは、インチョン空港、プサン港に東アジアのハブ機能を奪われたことで分かっているはずです。交通のハブ機能を奪われるということは、国土を奪われるに等しいことなのです。
    さて、新潟を見れば、新幹線、高速道路、空港、港が整備されており、それなりに便利な地域といえますが、空港ひとつみても、駐車料金が異常に高いなど車社会の新潟に対応できていないこと、LCCが就航しておらず「割高」航空会社しか利用できないことなど、利用者からすれば不満がいっぱいです。やはりそれは市町村、都道府県だけでは解決できず、国が責任を持って行うことではないでしょうか。
    いずれにしても、若くて優秀、しかも国の中枢での行政経験というまたとない地元出身の逸材が、あえて安定した地位をなげうって立候補したこと、大いに頼もしいと思います。官僚出身というだけで批判される厳しい時代ですが、それは問題ではない。どんな家柄の子どもであっても、学力があって厳しい試験を通り抜ければ、国を動かす仕事にかかわれるという、非常に民衆的な制度が理解されていないことが原因です。そしてそこで厳しい修行をした人が、あえて地元のために、リスクを引き受けてもなお、審判を得ようとすることは、これはまだまだ日本は捨てたものじゃないということを証明するものです。
     
     
     
     

  • かきのもと より:

    選挙活動お疲れ様です。
    今日新潟一番かどこかで新潟3区の候補者の選挙活動の模様を見ました。
     
    わたくし個人としては、黒岩さんには負けないで欲しいです。
    また自民の列島強靭化計画、とても楽しみです。ドケンヤガージミンガーというイメージやら反対勢力は付けようとしていますが、今の信濃川に掛かる古い橋や道路を新しく、関越トンネルの補修工事など、
    雇用と周辺地域の活性化を生み出してください。
     
    負けないで!応援しています。
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm19492630
     

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