Monthly Archives: 2月 2012

会合(県議、市議、商店街)

Posted by hsaitoh on 2月 28, 2012
活動報告 / No Comments

冨樫一成県議(胎内市)の黒川地区後援会役員会、川崎孝一新発田市議会議員(新発田市関妻)の市政報告会に出席しました。

冨樫県議の役員会では、私が中条高校卒であったり、おとなり岩船郡の神林村の出身ということで以前から顔見知りの方も多く、私からも現在の活動状況を報告し、また皆さんから今後の活動方針についてご提案いただくことができました。

また、冨樫県議は、稲葉大和前衆議院議員の秘書の御出身で、胎内市に限らず3区全体の政治情勢に詳しく、年齢の面では県議団でもっとも私と近いこともあり、色々助言をいただいています。

川崎市議会議員の市政報告会では、岩村良一県議(新発田市・聖籠町)も出席され、街づくりに向けた取り組みや、議会での活動状況などについて市議御本人から報告があり、その後活発な意見交換が行われました。

川崎議員は、農業地帯である加治川・関妻地区の方であり、農業や農産加工品事業を手がけており、農業政策についてはいつもお知恵を借りています。

それに、同議員は新庁舎建設や旧県立病院の跡地利用など新発田市の街づくりにも造詣が深く、中心街の街づくりについても色々勉強させてもらっています。

以上のほか、私が新発田駅前に事務所を構えている御縁で、駅前商店街の若手の会にも入れていただき、親睦会に参加させていただきました。

親睦会では、駅前商店街の将来についてもさることながら、日本の将来像やあるべき社会保障の姿、橋下新党や河村たかし名古屋市長の減税政策の評価など、幅広いテーマで議論を交わすことができました。

議論をし、地元の状況を頭に入れ、政策を考えるというインプットの面では、こうした会合への出席ほど勉強になることはありません。今後も都合のつく限り出席していくつもりですので、各種の会合で見かけたらどうぞよろしくお願いします。

冨樫一成県議ホームページ > http://togashikazunari.jp/

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地方の環境を維持するために

Posted by hsaitoh on 2月 27, 2012
活動報告 / No Comments

数日間温暖な気候が続き、平野部を中心に雪も大分融けたところでしたが、県北はまた週末雪が降り始めました。

県議会2月定例会における答弁によれば、新潟県は本年度、除雪費用に当初予算の2倍の100億円を投じたとのことです。

この100億円の経済価値についてみると、通常の公共事業と異なり、ストック、つまり道路や橋などの社会資本形成につながらないものではありますが、生活基幹道路である県管理国道・県道を維持するため不可欠の出費です。

私が常々主張していることですが、地方に住み、地方の環境を維持していくには、単に現状維持をすれば良いというものではなく、下りエスカレータを歩いて同じ場所にとどまり続けるような努力が不可欠です。

山林は間伐をしないと水害や土砂くずれを引き起こします。ダム湖は浚渫(しゅんせつ)を続けないと土砂で埋まって機能を果たさなくなります。棚田は産業としてのみ農業をみると、集約化、機械化に適さない非効率的な耕作形態にみえるかもしれませんが、土壌流出防止、豪雨時の保水力維持に極めて大きな効果を発揮しています。

そもそも越後平野の別名である「蒲原(かんばら)」は、湖沼のふちのような水辺に生える植物「蒲」(ガマ)に由来します。江戸時代に干拓した低湿な土地が平野部の多くを占める県北は、水田耕作に極めて適している反面、揚排水機の整備や河川の淡水化事業の継続など、水との戦いが欠かせません。

これらに必要な予算を確保し、日本の食糧基地としての役割を果たしていくためには、地元から国民代表機関である国会に代表を送り出し、地元の利益だけでなく、国土保全、食料安全保障など国益の観点からも、県北に継続的に投資をすることの意義を、説得的に主張していく必要があると思っています。

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上京して来ました。

Posted by hsaitoh on 2月 25, 2012
活動報告 / No Comments

上京して参りました。

長島忠美衆院議員(比例北陸信越)、水落敏栄参院議員(全国比例)、佐藤信秋参院議員(全国比例)、塚田一郎参院議員(新潟県)、中原八一参院議員(新潟県)の新潟県関係自民党国会議員団には、非現職支部長を励ます会を開いていただきました。

高鳥修一6区支部長、金子恵美4区支部長ともども激励していただきました。

話題になりますのは、やはり豪雪対応です。国の対応状況について話を伺い、私どもからも、県、市町村をはじめとする地元の対応状況を説明し、意見交換して参りました。

また、3区以外の各地の情勢を伺って実感しますのは、新潟県の広さです。

例えば私が支部長であります3区(新発田市、村上市、五泉市など)が新潟県北、高鳥修一支部長の6区(上越市、十日町市、糸魚川市など)が県南に当たりますが、この間の距離は200㎞近くあり、車でもJRでも3時間近くかかります。

したがいまして、なかなか相互に連携させていただくのは地理的には難しい部分もあるのですが、少子高齢化への対応や、地元産業の育成など、共通する政策課題も多々あることを再確認しました。

高鳥支部長は元職(衆院議員)であり、金子支部長も県議・市議の御経験がありますので、今後色々ご指導いただくことになると思っています。私からも、霞が関での経験などから、何かお手伝いできることがあれば何なりとお手伝いさせていただきたいと思っています。

また、支部長が未定である1区(新潟市など)、2区(柏崎市、燕市、佐渡市など)も、公募が締め切られ、いずれも複数名が応募したと報じられたところでもあります。

長島忠美衆院議員(5区支部長)をはじめ、元職、県議、元官僚など、様々な経歴の人間が各衆院選挙区支部長となり、それぞれに政策を練り、アピールしていくことが、国益と新潟県の利益につながると思っています。

一同いっしょうけんめい頑張りますので、各衆院選挙区自民党の活動にご理解とご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

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政治家が幕末の志士であってよいのか

Posted by hsaitoh on 2月 19, 2012
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橋下大阪市長が代表を務める『維新の会』が「政権構想の骨子案」として「船中八策」を公表しました。

もともとの「船中八策」は、いうまでもなく、幕末に、坂本竜馬が幕藩体制に変わる変革案として立案したもので、有力諸侯による合議政体の確立などを骨子としています。

さて、この「船中八策」に限らず、改革派のイメージがあるためか、政治家が幕末の志士と自らを重ねてアピールをする場合がみられます

例えば菅直人前首相は高杉晋作(長州。武士以外からなる武装集団「奇兵隊」の創始者)を「尊敬する人物」として挙げ、組閣時には、自らの内閣のネーミングを問われ、「奇兵隊内閣と呼んでもらいたい」と答えていました。

しかし私はこのような風潮に疑問を感じます。すなわち、政治家が維新の志士であって良いのか、という疑問です。

江戸幕府は、その統治政策により、外様大名や一定以上の規模の大名に、国政への参加を意味する老中(大老)の就任を認めませんでした。

そのため、いわゆる薩長土肥のような西国の有力諸藩の諸大名家では、幕末期の政治経済の行き詰まりの原因を外交をはじめとする幕府の失政に求め、倒幕の手段として「尊皇攘夷」(皇室・朝廷の権威を回復し、外国勢力を打ち払う)をスローガンに、ついに幕府を倒すに至りました。

しかし問題はそのあとです。

権力を掌握するや、明治新政府は、「尊皇攘夷」を放棄し、江戸幕府の開国路線を継承しました。維新の志士にとって、「尊皇攘夷」はあくまで体制転覆のための手段にすぎず、また当時の国内外の情勢を踏まえて立案された政策ではなかったのです。

そして、江戸期には合法的に権力を幕府から奪取する手段がなかったので、いわば「革命の論理」として「尊皇攘夷」もやむを得ないかも知れませんが、現代の政治家は、選挙という合法的・民主的手続を経て権力を掌握する道が開かれています。

その現代の政治家が、維新の志士と自らを重ね合わせて考えるのは、あまり適切なこととは思いません。

幕末期、幕府内でも体制の行き詰まりには強い危機感が抱かれており、洋学を学んだ者を中心に多くの開明派の人材が登用されました。

「江戸無血開城」で著名な勝海舟は旗本小普請組という小身から軍艦奉行に任ぜられましたし、外国奉行・勘定奉行などを歴任した小栗忠順(ただまさ。上野介とも)は、横須賀に造船所を建造するなど日本の近代化に多大な貢献をしました。

この横須賀の造船所については、ある者が小栗忠順に、幕府の運命が尽きようとしているのに、なぜ造船所をつくるのかと問うたところ、

「土蔵付きの売り家を後に残すのも良いではないか。」

と答えたとのエピソードが伝えられています。

現代の政治家は、このように幕府の体制内、つまり実際に権力の地位にあって、倒幕後の日本の将来を見据えて政策に取り組んだ人物にこそより多くを学ぶべきです。

菅直人前首相は、内閣総理大臣という地位にありながら、自らの内閣を「奇兵隊内閣」としました。「奇兵」とはいうまでもなく、「正兵」と対になる言葉で、正規軍でない、幕末でいえば武士階級でない兵隊のことです。

しかし最高権力者がこのような発想でいたことからして、菅内閣の一連の失政は当然だったと思っています。一国の国政を預かる者が、自らの内閣を「正規軍でない」と言ってのけてしまうこと自体、資質を疑わせます。

また、鳩山邦夫元総理大臣も、麻生政権末期、自らを坂本竜馬になぞらえて自民党を飛び出し、大きな批判を浴びました。

以上のとおり、私は、現代の政治家は、維新の志士を安易に気取るべきではない、と考えます。

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どんど祭り(月岡温泉)

Posted by hsaitoh on 2月 19, 2012
活動報告 / No Comments

月岡温泉の「どんど祭り」は、1年間使われた下駄などを焚いて供養するお祭りですが、その井桁に点火するためのたいまつランナーの一員として、お祭りに参加してきました。

当日はあいにくの雪模様でしたが、走っている間は持っているたいまつの熱さとテンションの高さもあり、案外寒くありませんが、点火を終えてからの帰路がとにかく寒かったです。

地域振興が重要、と普段から訴えているところ、このような祭事でお声がけいただくのは大変ありがたく、来年も体調を万全にして(笑)、ぜひ参加したいと思います。

たいまつランナー控室にて。この格好でたいまつを掲げて温泉街を走り、点火します。

 

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