2016.02.09 農政千年の大計(「自由民主」コラム転載)

わが党の機関紙『自由民主』平成28年2月16日号の1面に、私のコラムが掲載されましたので、全文をここに紹介させていただきます。

―――以下 引用―――
「創生」とは、自然に何かが生まれるのではなく、人間が主体的に何かを作り出す、という意味である。この言葉から、新潟の農村で生まれ育った私が連想するのは、人類が経験した「採集」から「農耕」へのプロセス

農耕を基盤として、人類は文明社会を築いてきた。幾多の環境変動や紛争にも関わらず、人類が脊椎動物のなかでは群を抜いて安定して栄えてきたのも、農耕が、人類という種全体が存続していくのに必要な食料を確保する上で、極めて有効であったからにほかならない

その農耕を、業(なりわい)として営む行為―すなわち、「農業」が、わが国で、大きな転換期を迎えている。担い手確保や、攻める農業の実現、TPP対策など、あらゆる場面で、まずわが国民の生存に必要な食料を確保する、という視点に立ち、わが国農政千年の大計を樹てていくことが、未来のわが国への責任と考える。

自由民主党出版局次長
衆議院議員 斎藤洋明

Posted by hsaitoh on 2016年 02月 09日

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2016.01.12 羽越新幹線??

2020年東京オリンピックに向けて。国内交通網の整備が話題になっています。これと関連して、羽越本線・白新線(以下「羽越線」といいます。)について、新幹線化をめざすべきか?という議論があります。

私の意見は「羽越線は新幹線化ではなく在来線のままで、ソフト・ハード両面での整備を進め、安定化・高速化を進めるべき」というというものです。

その理由の第1は、新幹線化したあと、並行在来線となった羽越線の維持の負担に、沿線自治体が耐えられないということです。というのは、JRは並行在来線は民営化(含第三セクター)を原則としていますので、長距離旅客というドル箱を新幹線に奪われたあとの並行在来線の維持に、新潟市や新発田市や胎内市や村上市は、相当の財政負担をしなければならなくなり、現実的ではありません。

第2に、フル規格の新幹線にするなら、羽越線のレール間隔を現在の狭軌から広軌に変えなければならず、そうとなると、現在日本海側を通過している大量の鉄道貨物を運ぶことが困難になります。これはわが国全体にとっての損失になります。

第3に、それだけの財政負担を求めることが現実的かという問題があります。ミニ新幹線化なら費用は圧縮されますが、ミニ新幹線は在来線を基本的にそのまま使用するので、大幅な速度向上は望めず、効果は大きくありません。例えば新潟・新発田間で5分短縮、新潟・村上間でも10分程度の短縮にすぎず、村上以北も線形が悪かったり、単線が多いので、大幅な時間短縮や安定運行化は望めません。

以上の理由から、現在私は羽越新幹線建設促進活動には賛成しておりませんし、今後ミニ新幹線や、フリーゲージトレインなどの分野で大幅な技術革新が起きるまでは、むしろそのエネルギーを羽越線安定化・高速化に費やすべきと主張しております。

ただし、国民の利便向上と経済発展に資する新幹線の新潟空港延伸(ガーラ湯沢駅方式)は、前向きに取り組むべきだと思います。

ご意見、お待ちしております。

Posted by hsaitoh on 2016年 01月 12日

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2016.01.09 【私見】男性議員の育児参加

さて、ブログ再開第1回目に当たり、予告どおり男性議員の育児休業の問題を取り上げます。

私の意見は、既にツイッターなどで報告のとおり「党務や政務では、状況に応じて、配慮がなされるべき。しかし、本会議や委員会への出席、特に質疑及び採決は、本人が出席し、意思表示を行うことで選挙区をはじめとする国民の皆様からの負託に応えることが必要」というものです。

この考えの理由は、議員という職の特殊性にあります。その立場は選挙を通じて議員1人1人に付与されるものであって、余人をもって代えることができないものです。それに対して、母親の産前産後の時期を除き、育児という営みは、基本的に、外部の助けも、借りることができるものであり、世の多くの子育て中の方々が、周りの力を借りて子どもを立派に育てています。 待機児童など、助けを借りられない状況の方々も、行政や立法で対応すべきものです。

私自身も、3人の父親ですが、公務員時代は、共働きの妻と、やっと入れた無認可保育園や、同僚のお世話になりながら、交代で早出と残業を繰り返して子どもの面倒をみたり、あとからは妻の母にも育児参加してもらってようやく仕事と家庭を回していました。産後の妻に睡眠を取ってもらうため、金曜の夜から土曜の正午まではいつも徹夜で乳飲み子を世話したのが思い出されます。子どもたちにはときにはさみしい思いもさせていますが、我々なりに愛情を注いで育てているつもりですし、子どももしっかり育ってくれていると思います。

他のOECD諸国と比べて日本は母親の育児負担が重く、それが少子化の一因になっていると指摘されています。育児中の男性議員には、党務や政務をやりくりすることで、家庭内においてはなるべく奥様の負担を分かち合いながら、公人すなわち議員としての立場では、本会議や委員会に出席をして、日本の育児環境自体を改善していくことが求められます。

もちろん私も仕事も育児も頑張りますし、同僚議員から求められれば、国会議事堂近辺の、永田町・霞が関かいわいの保育園はいくらでも紹介したいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Posted by hsaitoh on 2016年 01月 09日

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2016.01.09 ブログ再開のお知らせ

長らく停止しておりましたブログですが、与党議員として2期目も1年が過ぎ、今まで以上に正確かつ継続的な情報発信が必要になってきたと判断し、再開致します。

しばらくは試行錯誤あるかと思いますが、お付き合いのほど、よろしくお願い申し上げますm(_  _)m

Posted by hsaitoh on 2016年 01月 09日

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2014.02.06 聖籠町国政報告会のご案内(2/8、2/9、2/15)

聖籠町国政報告会のご案内です。

平成24年末の選挙で、皆さまのお力で初当選をすることができました衆議院議員 斎藤洋明から、

1年間の政治活動を報告し、ご意見と叱咤激励をいただきたく、下記の日程で国政報告会(座談会)、そして夜の懇談会を開催いたします。

寒さ厳しい折ですが、事前の出席登録やご連絡は必要ありませんので、各地区より、一人でも大勢の皆さまにご参加いただき、

斎藤洋明から国政の現状について説明をお聞きいただき、またご意見をいただきたく、ご案内申し上げます。

 

2月8日(土) 網代浜、亀塚、次第浜地区

・国政報告会(座談会)   

【時間】 10:30~12:00 【会場】 網代浜会館 【対象集落】 網代浜

【時間】 13:00~14:30 【会場】 亀塚公会堂 【対象集落】 亀塚

【時間】 17:00~18:00 【会場】 次第浜公民館 【対象集落】 次第浜、汐美台

・懇談会 

【時間】 18:00~ 【会場】 次第浜公民館 【備考】 当日、受付にて軽食代等として、会費500円を申し受けます。

 

2月9日(日) 藤寄、蓮潟、蓮野地区

・国政報告会(座談会)

【時間】 13:00~14:30 【会場】 藤寄公会堂 【対象集落】 藤寄、大夫興野、旭ヶ丘

【時間】 15:00~16:30 【会場】 蓮潟公会堂 【対象集落】 蓮潟、蓮潟新田

【時間】 17:00~18:00 【会場】 蓮野集落センター 【対象集落】 蓮野、本三賀、山三賀、二本松、外畑、正庵、東山、杉谷内、別條、八幡、甚兵衛橋

・懇談会 

【時間】 18:00~ 【会場】 蓮野集落センター 【備考】 当日、受付にて軽食代等として、会費500円を申し受けます。

 

2月15日(土) 諏訪山、大夫、真野、山倉地区

・国政報告会(座談会)  

【時間】 13:00~14:30 【会場】 山大夫公会堂 【対象集落】 諏訪山、本諏訪山、山諏訪山、苔沼、聖中ヶ丘、尾沢ヶ丘、稲の平、ひばりが丘、中の橋、本大夫、山大夫

【時間】 15:00~16:30 【会場】真野公会堂 【対象集落】 山倉、四ツ谷、道賀新田、上大谷内、真野、丸潟、桃山

お問い合わせフォーム:「ご意見・ご質問など」(http://www.saitoh-hiroaki.jp/form.html)

Posted by hsaitoh on 2014年 02月 06日

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